めっきQ&A


●無電解ニッケルめっき処理後に梨地(ナシジ)処理をすると皮膜が剥がれる。

図面上に、無電解ニッケルめっき処理後に梨地(ナシジ)処理
をするとあるのですが、処理をしますと無電解ニッケル皮膜が
剥離いたします。

素材は鉄上の処理で、皮膜の厚みは5μm厚です。

原因は何でしょうか?

まず、無電解ニッケルめっき後に梨地(ナシジ)処理をされる
理由をお教えくださいませ。

無電解ニッケルめっき後に梨地(ナシジ)処理をする場合

 1.どのような材料に処理されてますか?
 2.処理のメデイアの大きさは?

ということが大事になります。

まず、5μm厚では剥離してしまうと思います。

無電解ニッケルめっき後にナシジ処理をする理由が
面粗さの問題であれば、

 梨地(ナシジ)処理→無電解ニッケルめっき処理

のほうが理想的です。

他の要因で、どうしても無電解ニッケルめっき後に
ナシジ処理が必要な場合には、めっき厚を30μm厚以上
の処理が必要と思われます。

詳細のお返事が必要な場合には、メールを頂ければ
幸いです。

★無電解ニッケルめっき処理のページはこちらから。
★梨地(ナシジ)処理のページはこちらから。

▼お問合せのページは、こちらから。


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