めっきQ&A

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無電解ニッケルめっき処理に関するお問合せ

▼NAK80への無電解ニッケルめっき処理について。

現状依頼しているメッキメーカーさんで、無電解ニッケルめっき処理
をしております。

どうも品質が安定しないトラブルが多発しております。

発生している現象は、ピットもしくはピンホールが多数出てしまい
製品になりません。
メッキメーカーからは処理方法を変えるからということで、
剥離・再メッキをしても良くなる傾向がございません。
また、形状もしくは機械加工に問題がありうまくいかないと。
さらに剥離の影響で母材そのものにダメージがあるということで、
一向に先に進めません。 同じ工程で加工した金型で良品も
出来ているので...不思議でなりません。
母材(NAK80)に無電解ニッケルメッキを10μm厚でめっき処理する
のは困難な事なのでしょうか?

素地や機械加工が問題なければ、基本的にめっき処理は
うまく処理出来ます。
どの程度のピット、ピンホールが問題なのかは判断出来ませんが
良好な無電解ニッケルめっき処理であれば問題ございません。

発生している要因としては、  

1.素材自体にピットやピンホールが発生している。  
2.良好な無電解ニッケルめっきが出来る状態ではない。

上記は、めっき業者様が、めっき液の管理等を的確に
実施していない場合でございます。
新しいめっき処理液で処理している場合には問題ございません。
ピットやピンホールが発生する前に、めっき業者様が他社の製品で
ナシジ処理などを実施し、無電解ニッケルめっきの液自体に 問題が
生じている可能性もございます。

処理は困難ではございませんが、素材の巣穴等を起点にピットや
ピンホールの発生する可能性はございます。
剥離に関しまして極端に荒れてしまうなど状態が悪化する事は
ございませんが、新品の状態に比べ悪くなる傾向にございます。

めっき処理液のバランスや処理条件はいつも同じなのか?
この部分が問題になっているように思えますので、一度
めっき業者様に「めっきの妥当性評価」を文章などで
ご回答頂くか、他社様にて同じ材質にて処理した場合
問題が出ないかをご確認頂いた方が宜しいかと思います。

★無電解ニッケルめっき処理のページはこちらから。
▼お問合せのページは、こちらから。

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