めっきQ&A

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ニッケルめっき加工処理に関するお問合せ

SUS430にSS400を溶接した場合のニッケルめっきによる磁性とは。

カバー製品を作成するのですが、SS400にSUS430を
スポット溶接します。

その後、全体的にニッケルめっき加工処理を施すのですが
磁性が無くなりますと問題になります。

これは、製品にマグネットを貼り付ける必要があるため
でございます。

磁性はニッケルめっき加工処理を施しても問題なく
残っておりますでしょうか?

以上、宜しくお願い申し上げます。

ニッケルめっきのうち、電解ニッケルめっき加工処理については、
強磁性皮膜ですので、磁性が低下する事はございません。

また、無電解ニッケルめっき加工処理の場合、皮膜そのものは
非磁性とされておりますが、実際にはめっき皮膜の厚みは0.005〜0.01mm
程度のものであり、素材の磁性を損なう程のレベルではございませんので、
ここで懸念されている事項については何ら影響ないと考えております。

よって、どちらのニッケルめっき加工処理でも問題はございません。

以上、宜しくお願い申し上げます。

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