めっきQ&A

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装飾クロムめっき加工処理に関するお問合せ

装飾クロムめっき加工処理製品のふくれについて。

めっき評価に関しまして、御質問がございます。
めっきに関する参考書を閲覧していたところ、めっき評
価で湿度試験の記載がありました。

内容「湿度試験:プラスチック上へのめっき製品に経時
的に細かい栗粒状のふくれが発生することがある。この
ふくれの原因については、未だ明らかにされていない。
ただし化学ニッケルめっきを行った製品に限られ、特に
含水率の高い原料で成形した製品に見られることが多
い。経時ふくれ試験は温度38±2℃、相対湿度80~99%で
どろを塗布しないコロードコート試験法が推奨されてい
る」

参考書は、工学図書㈱「めっき実用便覧(1978年3月発
刊)」であり、古いものではあります。

質問①:現在の技術でも素地(樹脂)が含水率の高い原
料で成形されているめっき製品はふくれが発生しやすい
のでしょうか。(ふくれに含水率は関係あるのでしょう
か。)

質問②:ふくれに対してこの評価は必要なものでしょう
か。

以上、お手数ですが宜しくお願いします。

質問①のお返事
 含水率が高い原料は膨れが発生しやすい状態となりま
 す。
 考えられる原因としましては、前処理液などが素材に
 残留してしまい、めっき後染み出てくる事が考えられ
 ます。

質問②のお返事:
 一般的な評価ではございません。
 一般的なプラスチックの密着性試験としましては、
 ヒートサイクル試験・ピーリング試験が行われており
 ます。

上記の2評価で時系列的な変化も確認できる状態でござい
ます。

以上、宜しくお願い申し上げます。


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