めっきQ&A

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装飾クロムめっき加工処理に関するお問合せ

アルミダイカストのADC12への装飾クロムメッキについて。

バフ研磨したアルミダイカストのADC12に装飾クロムメッキ加工処理
をすると、光沢にばらつきがあったり、ぶつぶつした表面になったり、
剥がれてしまう物があります。

同じロットで製作されておりますので、材質的には安定している
と思うのですが、何が原因でこのような状態なっているのでしょうか?

以上、宜しくお願い申し上げます。


処理は、

 バフ研磨→装飾クロムめっき加工処理

で宜しいでしょうか?

上記の場合ですと、光沢のばらつきは、バフ研磨作業
にございます。

バフ研磨時に熱が素材にかかってしまい曇り(焼きつ
き)のようなものが発生したまま、処理されたからだ
と思います。

また、ぶつぶつの表面や剥がれは密着不良が原因です。
アルミダイカストに見合った前処理が適切に実施され
ていない影響と思われます。

各前処理工程(脱脂や電解脱脂、酸活性など)の処理液
バランスなどを確認してみてください。

めっきの手法では・・・

バフ研磨→ニッケル→銅めっき→バフ→装飾クロム

のように中間に銅めっきを入れれば改善されると思います。

また、材質ロットが同じでも、ADC12ですので中に含まれます
成分にはバラツキがありますので、それも影響する場合が
ございます。

★装飾クロムめっき加工処理のページはこちらから。

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