めっきQ&A


ADC12のアルマイト処理後の腐食について。

ADC12にアルマイト処理を10μm厚+封孔処理を
施したものにて複合腐食試験を実施しました。

結果として、アルマイト処理した表面に白錆とφ1mmほど
の白い斑点状の噴出が点在しました。

酸化処理膜層は複合腐食試験で腐食するのでしょうか?
また、皮膜を厚くすれば対策ができるでしょうか?

ADC12にアルマイト加工処理された製品は納品時から
色の統一がなく、黒ずんでいる部分もございました。

ご質問についてでございますが、考えられる状況として
素材がADC12という事でございますので、試験前のテスト
ピースの段階で、アルマイト処理が生成されていない箇所が
点在していた箇所がφ1mm程度の斑点となって現れて
いる可能性がございます。
白い斑点の場合には、材料の欠陥が考えられます。

腐食試験前の状態では、膜厚も問題なく生成している状態
でしたでしょうか?

他に考えられる要因としては、ADC12素材に巣穴等があり
その部分から、アルマイト処理液等が噴き出している
可能性もあります。

一度、画像をお送りください。

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