めっきQ&A


7000系の着色アルマイト加工処理について。

7000系のアルミに着色アルマイト加工処理をした場合、
色むら(偏析?)が発生するのですがそれを抑えること
はできますでしょうか?

黒色を希望しているのですが、蛍光灯の下で検査いたし
ますと、赤茶色に見えてしまいます。

これは、着色アルマイトが良好に処理できていないと
いうことでしょうか?

それとも染料も問題でしょうか?

以上、宜しくお願い申し上げます。


恐らくですが、アルマイト加工処理の膜厚が一定でない
可能性がございます。

また、着色アルマイトのアルマイト皮膜が薄いことが
考えられます。

最低でも30μm厚の膜厚は必要です。

製品の形状が複雑でない場合には、良好なアルマイト加工
処理が出来ていれば色むらは発生しにくいです。

原因として以下のことが考えられます。

 1.アルマイト加工処理の膜厚が一定でない。
 2.染料の濃度バランスが崩れている。
 3.染料のpHが崩れている。
 4.良好な治具装着が出来ていない。
 5.電流分布の不均一。
 6.アルマイト皮膜の膜厚が薄い。

★着色アルマイト加工処理のページはこちらから。

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