めっきQ&A


●艶消し黒アルマイト処理の仕上がり寸法について。

例えばφ30穴の部分に黒アルマイト処理を施す場合、
艶消し黒アルマイト処理と黒アルマイト処理では
処理後の穴寸法に違いが発生するのでしょうか。

もし発生する場合はどちらが何μm程度大きく(小さく)
なるか教えて下さい。

材質番号はA5052で製品の大きさは10×500×500の
大きさになります。

以上、宜しくお願い申し上げます。

> 例えばφ30穴の部分にアルマイト処理を施す場合、
> 艶消し黒アルマイトと黒アルマイトでは処理後の穴
> 寸法に違いが発生するのでしょうか。

ほとんど違いはございません。
電気を使用する性質上、穴の中(深さにもよります)には
均一に皮膜は入り込みませんが、入り込む皮膜の厚さ
は艶のある、無しではほとんど変わりません。

アルミ材の材質にもよりますが、艶を消す(表面を粗く
する)場合ですとアルマイト皮膜はつきにくくはなります。

ただ、黒く着色するにはある程度の膜厚が必要になり
ますので、最終的には同程度の膜厚になります。

> もし発生する場合はどちらが何μm程度大きく(小さ
> く)なるか教えて下さい。

こちらについては、弊社では判断してお返事できま
せんので実際に処理を行って比べてみるしか方法がご
ざいません。
(ただ、弊社においては内径を測定することができません)
可能性としてでございますが、艶消しを「ブラスト処理」
にて実施した場合には、その影響が出る可能性がございます。

以上、宜しくお願い申し上げます。

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