めっきQ&A


▼電気配線へのニッケルめっき処理と錫めっき処理ついて。

電気配線に使用するブスバーで銅素材ににニッケルめっき処理
若しくは錫めっき処理しますが、使用する環境温度でめっき
する厚み等規格値が有りますか?

又、ニッケルと錫めっき加工処理ではどちらが一般的ですか?
その理由も教えて下さい。

以上、宜しくお願い申し上げます。

まず、規格はございません。
一般的かどうかの判断は、ご使用になられます
条件によって使い分けされるようでございます。

錫めっき処理の特徴は

1.軟らかく展延性があり他の金属となじみやす
  いので軸受け部品、電気接点、摩耗部品等に
  使用されます。
2.融点が低い(231.9℃)ので他の金属への比
  較的容易にはんだ付けを行うことが出来ま
  す。

ニッケルめっき処理の特徴は
1.耐食性、硬さ、柔軟性などの物理的特性が良
  好で色調も変色しにくいです。
2.電気抵抗値が錫めっきよりも低いです。
3.融点は、1453℃と高いです。

ブスバーとして使用するのであればニッケルめっき処理の方
が宜しいと思います。

★ニッケルめっき処理のページはこちらから。

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