めっきQ&A

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めっき処理のご相談に関するお問合せ

★めっき処理における表面処理特性について。

以下の事項についてお教えくださいませ。

1.有機酸塩+有機アミン+腐食剤+防腐剤+水の混合
  クーラント(アルカリ性、ph9.3(2%希釈液)、
  水溶性)に対しての無電解ニッケルめっきの防錆性

2.寸法精度を有する加工品(材質SS400仕上鋼・
  S45C仕上鋼)に最も適している表面処理で且つ
  1に記載した混合クーラント(湿度60%環境下)に
  耐えうる表面処理方法

3.無電解ニッケルめっきと黒クロメート処理を比較した
  場合、装飾・防錆・耐磨耗性に優れている表面処理方法

4.アルミニウム(材質A5052)にアルマイト処理し
  た場合と無電解ニッケルメッキ処理した場合での耐
  食性・耐磨耗性に優れている表面処理方法

番号の順番にお返事させて頂きます。

 【1.に関しまして】
  誠に残念ながら、御社の条件下によるデータは保有
  しておりませんのでテストピースを作成して御社に
  てご評価頂くことになります。
  材質は、どのようなものになりますでしょうか?
  また、ご使用環境下もお知らせくださいませ。
 
 【2.に関しまして】
  寸法精度を維持する目的ですと、無電解系の皮膜と
  なります。
  弊社では、無電解系の皮膜は数種類保有しておりま
  すので、それらのテストピースを用意し御社にてご
  評価頂くことになります。
  
 【3.に関しまして】
  無電解ニッケルめっき処理のほうが、すべて優れます。

 【4.に関しまして】
  耐食性ですが、普通のアルマイト処理で無電解ニッ
  ケルめっき処理と同等のめっき厚の場合ですとご使用環
  境にもよりますが、同等の可能性が高いです。
  アルカリの環境下ですと、無電解ニッケルめっき処理が
  宜しいかと思います。

  耐摩耗性でございますと、無電解ニッケルめっき処理が
  宜しいかと思います。
  アルマイト処理も硬質アルマイト処理にするのであ
  れば、無電解ニッケルめっきと同等になります。

★無電解ニッケルめっき処理のページはこちらから。
★アルマイト処理のページはこちらから。
★硬質アルマイト処理のページはこちらから。

▼お問合せのページは、こちらから。

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