めっきQ&A

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硬質クロムめっき加工処理に関するお問合せ

鋼材へのメッキ加工処理で900℃の耐熱性があるメッキ処理とは?

SK5,SAPH,S45C等にめっき加工処理を施した後、

・900℃で1時間超加熱処理したときに溶けずに残留する
・屋外使用で鋼材を5年程度防錆でき得る

という条件を満足するメッキ金属およびメッキ処理方法
をご存知であれば教えていただければと思います。

以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。


工業用のめっき処理ですと

 硬質クロムめっき加工処理

になります。

皮膜自体は、溶解しませんが、素材が900℃の加熱で
歪み等を発生し内部応力の関係で、硬質クロムめっき
皮膜が剥離する危険性がございます。

試作処理を実施して頂き、900℃の雰囲気でご評価
頂ければと思います。

また、屋外使用で5年となりますと、

 1.めっき処理を厚くする
 2.何層かのめっき処理を重ねる(下地にニッケル
   めっきなど)
 3.溶融亜鉛めっきなどをする(弊社では出来ません)

を考える必要がございます。

★硬質クロムめっき加工処理のページはこちらから。

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