メッキ専門用語

電解ニッケルめっき

電解ニッケルめっきとは水溶液中で通電による電子の還元力に
より、被めっき物に金属ニッケル皮膜を作成する表面処理の
一種である。
被めっき物は通電可能であること、つまり電気を通すもので
あることが電解ニッケルめっきの条件である。

引用元:Wikipedia

ニッケルメッキには次のような5つの特徴がある。

・光沢がある
厳密にいうとニッケルメッキには、光沢ニッケルメッキと
半光沢ニッケルメッキ、無光沢ニッケルメッキといった3種類がある。
しかし、主にニッケルメッキと呼ばれているものは、光沢ニッケルメッキ
になる。
光沢ニッケルメッキは、表面に鏡面のような光沢をもち、見た目もよく
なる。
光沢ニッケルメッキの用途は、ドアノブや自動車用ホイルなど人目に
つく場所に適している。

・レベリング作用があり表面を平滑にすることができる
ニッケルメッキでは、通電することにより素材の凹凸などをレベリング
作用があり表面を平滑化させることができる。
例えば、メッキ前の素材の状態があまりよくない場合には、ニッケルメ
ッキを厚くすることで、表面の凹凸を平滑化させることもある。
メッキ前後のバフ研磨処理を行い、メッキしただけでは平滑化できない
細かな素材の凹凸も綺麗にできる。

・硬度が高い
ニッケルメッキは、数あるメッキの中でも硬度が高い皮膜ができる。
メッキの硬度はHV550程度です。温度の上昇と共に皮膜硬度が上昇する
という特徴を持っている。

・変色しにくい
ニッケルメッキは、湿気等に強く変色しにくいという特徴もある。
そのため、美観性の向上を目的として利用されることが多い。
変色しないという訳ではありません。
空気に触れることで表面はわずかに変色することがある。

・耐食性が高い
ニッケルメッキは、皮膜に鉄を含んでいるものの、鉄よりも耐食性が
高いと言われている。
しかしながら、高温多湿な環境下ではニッケルメッキでも腐食し、
表面に鉄錆が発生することもある。

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