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無電解ニッケルめっき加工処理に関するお問合せ

焼結部品に無電解ニッケルめっき加工処理をすると腐食する。

焼結部品に無電解ニッケルめっき加工処理していますが、
3日も経たない内に錆が発生しているものがあります。
これは焼結だから当たり前の事なのでしょうか。

また、錆は赤色で下地無しのダイレクトめっきと思われます。

その後、同じめっき屋さんでテフロン(フッ素20%)加工して
いますが何か影響あるのでしょうか?

以上、宜しくお願い申し上げます。

腐食まで3日間持たない状態でございますね。
テフロン加工するのは、めっき後直後でしょうか?
それとも、腐食してからでしょうか?

テフロン加工の温度も重ねて教えてくださいませ。

あくまでも憶測なのですが、もし無電解ニッケルめっき直後に
テフロン加工へ移行し、腐食しているのであれば

 「内部腐食」

でございます。
無電解ニッケルめっきの処理液の温度は90℃と高く、
一般的には乾燥し、めっき液の染み出し等がないことを
確認し、要望があれば、防錆油を塗布して出荷いたします。

しかし、御社の製品は、乾燥後、テフロン加工に移行されていると
判断しますと、

 1.テフロン加工で表面を熱い温度で覆う
 2.製品内部に残存していた無電解ニッケル処理液もしくは
   水分が染みだしてくる
 3.その影響で製品自体に腐食が始まっている

ことが考えられます。

ただし、腐食しているのが内部に多いということになりますと、
「無電解ニッケルめっきの手法の問題」になります。
これは、薬品管理や治具も含めてのお話になります。

解決策はございます。

以上、宜しくお願い申し上げます。

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