めっきQ&A


亜鉛めっきに発生した白錆でのめっき皮膜の保証について

客先で、亜鉛めっきの製品に白錆が発生し、めっき会社から
届く製品殆どに白錆(白い点)が付いております。

客先からは白錆が原因でめっき剥れ、錆が発生しなければ
大丈夫といわれたのですが、素人の為、本当に大丈夫なのかわかりません。

白錆(白い点)をなくす方法、白錆が出ても剥れ、錆が出ない
という保証はどのようにしたら良いでしょうか?

お客様の納品時に白錆(白い点)が発生した原因
として以下の事項などが考えられます。

1.素材(どのような材質?)のピンホールからの腐食
2.亜鉛めっき完成品の保管状態が高温多湿である
3.亜鉛めっき完成品を新聞紙にて梱包した
4.亜鉛めっきの皮膜が薄い
5.亜鉛めっき時の水洗不足

対策としては、
 
1.材料のピンホールをなくす
2.亜鉛めっき後にベーキングを行い、クロメート処理後
梱包時にシリカゲルなどの「乾燥剤」を同梱する
3.梨地処理を行い、素材のピンホールを潰してから亜鉛めっきをする
4.めっき厚を厚くする
5.亜鉛めっき後に防錆油を塗布する

基本的に「白錆」がでた時点では、密着性や耐食性を
保証することは出来ません。
そこから、どんどん腐食してくると思います。

まずは、何が原因でそのようになっているかの解析
が必要なります。

めっきを他の業者(弊社など)に依頼をして、同じような現象が
発生するのか?

また、ニッケルめっきへの変更も視野に入れてご検討ください。

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