めっきQ&A

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亜鉛めっき加工処理に関するお問合せ

亜鉛メッキ加工処理と水素脆性防止対策について。

S60Cの皿ばね座金に亜鉛めっきをする場合、塩化
亜鉛浴とジンケート浴のどちらが水素脆性防止に対
し有効ですか?

ベーキング処理を省くことは可能ですか?

基本的には、熱処理を掛けて製品の歪みを心配
しております。

以上、宜しくお願い申し上げます。


亜鉛めっき加工処理で水素脆性の危険性が少ない液は順に、

 酸性浴>ジンケート浴>シアン浴で、酸性浴でも
   ホウッフッ化浴>硫酸亜 鉛浴>塩化亜鉛浴です。

よって、ジンケート浴が宜しいです。

お問い合わせの品物がばね座金ということでボルト本体
ではないものの、水素脆性により強度が低下してボルト
の締め付けに影響が無いとも限りませんので、ベーキン
グ処理はされたほうが宜しいかと思います。

熱処理の温度は120℃程度ですので歪みは発生
しないと思います。


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