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亜鉛めっき加工処理に関するお問合せ

硫黄快削銅の亜鉛めっき加工処理の腐食膨れとは。

快削鋼(SUM22)のワッシャの亜鉛めっき加工処理で、
めっき後数日してから、亜鉛めっき加工処理の腐食が
出て来ました。

同じ工程で冬季にめっきしていたワッシャには不良が
見られません。

何が原因でしょうか?

以上、宜しくお願い申し上げます。


下記にて文献からの抜粋内容を記載します。

快削鋼は鉄素材に硫化マンガン、カーボンが多く含まれ
ている。
酸処理の酸が強いと表面がかなり深くエッチングされて
しまい、エッチングされた穴などにめっき液がたまる。

そのめっき液がしみ出てきて、亜鉛の腐食が発生した。

冬季に問題がなくても、夏季には酸処理の温度が高く
過剰にエッチングされたものと考えられる。

酸処理液は塩酸より硫酸の方が望ましい。
硫酸の方がエッチング作用は弱くなるためである。

参考文献 めっきのトラブルシューティング 
     日刊工業新聞社

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