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亜鉛めっき加工処理に関するお問合せ

銅めっき鋼板にEp-Fe/Zn8C後、塗装で180℃の温度が掛かる場合について。

銅めっき鋼板にEp-Fe/Zn8Cめっき加工処理を施した
後に、塗装で180℃の乾燥を実施していますが
まれに亜鉛めっきが剥がれてしまうことがあります。

めっき業者の答えとしては180℃の温度にさらされた
場合はめっき皮膜としては保証の限りではないとの
回答でした。

これは常識的な回答なのでしょうか。

亜鉛めっき処理後のクロメート処理は、

 125〜150℃

の範囲で皮膜は剥離してしまいます。

この温度範囲はめっき業者様が使用する薬品によって
異なりますが、180℃ですと保証が出来ない範囲と
なります。

よって温度は120℃近辺が剥離しない温度となります。

最近ですと200℃でも剥離しないクロメート処理も
存在しますが、あまり一般的ではございません。

可能であれば無電解ニッケルめっき加工処理などに
変更されることをお奨めいたします。

★亜鉛めっき加工処理のページはこちらから。

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