メッキ専門用語

751 接触腐食

接触腐食とは、異種金属が接触し、電解質が介在して電気回路が形成
したときに生じる腐食のことです。

接触腐食とは、異なる種類の金属が電解質溶液中で接触した際に、一方の
金属が優先的に腐食する現象です。
電池の仕組みと類似しており、電位差の高い金属が陽極となり腐食し、
電位差の低い金属が陰極となります。

接触腐食には、以下のような種類があります。

・異種金属接触腐食:
異なる種類の金属が接触した際に発生する腐食です。
電位差の高い金属が陽極となり腐食します。

・同種金属接触腐食:
同種類の金属であっても、表面状態や加工によって電位差が生じ、腐食が
発生することがあります。

contact corrosion

引用元:JIS 金属表面処理 2023

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