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無電解ニッケルめっき処理に関するお問合せ

無電解ニッケルめっき加工処理の耐磨耗性について。

無電解ニッケルめっき加工処理の耐磨耗性について一般論
を教えてくださいませ。

本当に耐摩耗性があるのか?
耐摩耗性を要求する部分に使用して問題ないのか?

を考えております。

形状が複雑なために、硬質クロムめっき加工処理は
処理が出来ません。

以上、ご検討の程、宜しくお願い申し上げます。


一般に硬度の増加ととみ耐磨耗性も向上すると考えら
れておりますが、皮膜のじん性、結晶粒子の大きさ、
相状態なども関与し、必ずしも比例関係にあるとは
いえません。

例えば、無電解ニッケルめっきを400℃で熱処理した
場合、硬度はHv900程度と高いですが、600〜650℃で
熱処理したものに比べ耐磨耗性が劣ると言われており
ます。

尚、600℃の熱処理では、皮膜の脆さが改善され、また、
拡散によって密着力が向上するとも言われております。

いずれにしろ、磨耗の本質は非常に難解であり、実際の
使用条件で行った試験のみ根拠の確かなものと言えます。

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